脳器質性精神障害とは?

この記事の所要時間: 148

脳器質性精神障害とは、脳組織の器質的な異常が原因となって精神の働きに様々な障害が出てくるもので、主な症状としては認知症が知られています。他にも、幻覚や妄想、興奮などの症状もよく報告されています。

日本は世界の先進工業国の中でもかなりのスピードで高齢化しており、、それだけに認知症の疾患への取り組みが社会的関心を集めることとなっています。

この疾患は、大きく分けると「アルツハイマー病」と「脳血管性認知症」に分かれます。以前までは脳血管性認知症が多かったのですが、最近ではアルツハイマー病も増加傾向にあります。

一見すると、以下で解説している疾患はうつ病とは直接の関係が無いようにも見えますが、これらの疾患が影響して、うつ病に似た症状が出ることが多く、まったくの無関係であるとはいえません。

脳器質性精神障害について

記憶障害

詳細は記憶障害のページをご覧下さい。

失見当識

記憶障害と関連することとして、自分の居場所が分からなくなったり、時間が分からなくなったり、或いは自分がよく知っている周りの人が誰であるか、または何をする人なのかが分からなかったりと、今どの様な状況にいるのかが分からなくなることがあります。これを失見当識(あるいは当識の障害)といいます。

日常生活機能の低下

記憶障害や失見当識によって判断能力が低下してしまうのが、認知症の主だった症状です。その結果、日常生活における仕事、家事や対人関係等に支障をきたし、さらには着替えや食事、トイレなどの身の回りのことにも介助が必要となってしまいます。

精神状態と行動障害

詳細は精神状態と行動障害のページをご覧下さい。

アルツハイマー病

詳細はアルツハイマー病のページをご覧下さい。

その他の認知症

詳細はその他の認知症のページをご覧下さい。

脳血管性認知症

詳細は脳血管性認知症のページをご覧下さい。

その他の脳器質性精神障害

詳細はその他の脳器質性精神障害のページをご覧下さい。

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