優しい人の特徴 人疲れは優しい性格の人に多い

この記事の所要時間: 245

誰からも好かれていて、周りに敵もいない、いつもニコニコと笑顔を絶やさず、穏やかな性格の人。こんな人があなたの職場にも居ませんか?「良い人、優しい人、穏やかな人」と周りから呼ばれるような人は、気配りが上手で、よく気がつき、誰に対しても優しく、怒らないという特徴がある一方、そのような性格が災いして、どこで、誰と居ても神経をすり減らして、日々疲れをためこんでいるものです。

サラリーマンの周りは人だらけ

サラリーマンの宿命ではありますが、とにかく普段から人と接する機会が多く存在します。朝の通勤電車から始まり、職場や飲み会の居酒屋、町の雑踏はもちろん、クライアントの会社でも人付き合いは重要ですし、仕事が終わっても上司や同僚、取引先との飲みニケーションで人と接する機会はたくさんあります。

そして、毎日毎日、人波にもまれているうちに、「人疲れ」という疲れを溜め込んでいく事になります。人疲れというものは、大勢の人たちとのつき合いの中で、心が消耗していく疲れのことです。先程も例に挙げたように、社会人というものは、日々、様々な人たちと関わりを持ちながら仕事を進めていくことになります。そして、程度の差はありますが、誰でもこの「人疲れ」を感じているはずなのです。

職場のトイレで一人になる瞬間や、帰宅して部屋で一人でいる時間、お風呂に入っている時間・・・といった、「一人になれる空間」にいる時、なぜかホッとするような気持ちになることはありませんか?この「ホッとする気持ち」が、「人疲れ」をしている何よりの証拠なのです。

心の優しい人・穏やかな人は要注意

このように、社会人は普段の生活の中でも、知らず知らずのうちに「人疲れ」を起こしています。ですが、心の優しい、気の良い人というのは、さらに強い「人疲れ」を起こしています。冒頭にも書きましたが、周りから「いい人」と呼ばれる人は、人一倍気配りが上手くて、アレコレとよく気が付きます。何事にも笑顔で、誰に対しても優しい。だからこそ、人よりも多くの「人疲れ」をおこしてしまうのです。

そして、たまりにたまった疲れは、いつかは爆発してしまいます。温厚だった人が突然怒鳴ったり、いきなり不機嫌になったりして、まわりの人たちを驚かす結果となるのです。

このような性格の人は、とにかく一日の生活の中に、一人でいる時間というものを設ける必要があります。一人になる時間が何よりの癒しとなり、心休まる時間となります。

一人きりになる時間を作って人疲れを癒す

心の優しい人は、誘われると断れないタイプの人も多いので、毎日のように飲みの席へと繰り出し、さらに疲労は増していきます。人疲れに加えて、仕事の後の心休まる時間まで奪われては、いつかは体を壊してして、倒れてしまいます。

このような飲みに行こうといった誘いには、心を鬼にして、断るという勇気も持ちましょう。断ったからといって、周りからの評価が落ちるわけでもなく、あなたの優しい人柄が崩れるわけでもありません。

週の半分くらいは人付き合いの場を絶って、自宅でゆっくりとする時間を設けます。休日には、一人きりになれる場所へ足を運び、ゆっくりと英気を養うのも良いと思います。とにかく一人きりになる時間を設ける事で、人疲れを軽減し、疲れにくい環境を作り上げる事が重要となるのです。

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