心の病による思考面の症状

この記事の所要時間: 16

意識面の症状のページでは、主に意識に関わる様々な状態について説明しましたが、この記事では「思考」に関わる症状について説明しています。

思考の流れがおかしい

統合失調症、脳器質性精神障害、うつ病、躁病などで、思考の流れが障害されると、会話や行動に関する異常が現れてきます。

話のまとまりが悪かったり、つじつまが合わない、まったく理解できていない、会話が中断してしまう、あるいはなかなか会話が進まない、結論になかなかたどり着けないなど・・・。

他にも、話が次々と飛躍する(いきなり別の話題になる)、話が早すぎるなどがありますが、これらの状態は本人が自覚していない場合が多いようです。本人が自覚している場合であっても、これらの思考の流れの異常を抑える事が出来ません。

考えがおかしい

脳器質性精神障害、アルコール薬物関連障害、統合失調症、強迫性障害などが原因で、「考え方」がおかしくなる症状が現れます。

自分では不合理だと分かっていても、そのことを考えずにいられないという場合や、自分ではおかしいと思わないが周囲は間違っていると判断する場合等があります。

そして、周囲から異常を指摘されても治らない場合を「妄想」と呼びます。しかし、妄想自体は誰にでもあるでしょうし、特別妄想が悪いというわけではありません。

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