責任感の強い人は疲れやすい

この記事の所要時間: 228

「3つの疲れ」で疲れきってしまう人の特徴のページで、心配性な人程疲れやすいと紹介しましたが、責任感が人一倍強い人も、心労を抱えやすいといえます。責任感の強い人は、自分の仕事だけでなく、同僚や自分が所属している部署、プロジェクトチーム内での仕事に対しても、強い責任を感じてしまいがちです。

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強い責任感が大きな疲労を招く

このようなタイプの人は、様々な責任を一人で抱え込もうとしてしまいます。部署で何かトラブルがあったり、取引先とのやりとりでミスがあった場合でも、責任を一人で抱えてしまうこともあります。それでいて、「自分の責任だ」という思いが強いがために、上司や社長には相談するのは恥ずかしい事だと考えてしまい、一人思い悩んでしまいます。

トラブルの処理も、誰かの助けを借りずに一人でやってしまおうと考えます。結果、さらに大きなトラブルを招いてしまい、どうすることも出来なくなってしまい、ますます自分を追い詰めることになるのです。

責任感が人一倍強い人は、このような結果にはまってしまう可能性が高いといえます。ミスやトラブルが表に出てきた頃には、取り返しの付かない事態になっていた・・ということもありえるのです。

責任を一人で背負い込まない

こうなる前に、やはりホウレンソウの基本、「相談」を行なうことです。「周りの皆も忙しいのだから、この案件のミスは自分ひとりで処理しなければならない」と一人で抱え込むことは危険です。会社の中で働く社員はみな、共同体であり、運命を共にしています。そんな仲間達や上司に相談し、協力を仰ぐ事は決して恥ることではありません。

相談した結果、同僚から適切なアドバイスがもらえて、一気に仕事が進むかもしれません。上司に相談したことで、電話一本でそのトラブルは解決するかもしれません。

自分が責任を追い込み、結果が散々となれば、同僚やその部署、ひいては会社にも影響がでる可能性があります。そうなってしまった場合の事を考えれば、手助けしてもらうことなんて些細な事です。何も恥じる事はありませんので、責任感が人一倍強いと自覚している人はもちろん、普段から難易度の高い案件を抱えている人も、周りに協力を仰いぎ、相談していく習慣を身につけていきましょう。

報告することも責任感の一つ

このように、自分の責任の中で全てを解決していくのではなく、周りにしっかりと「報告」していくことで、仕事の全体の流れもよくなります。相談や報告もせず、自分の中で心労をためこんでいけば、いつかはあなた自身が潰れてしまいます。病院に通う事になり、会社も休む事になれば仕事も滞ります。責任といいう側面から見れば、その結果こそ、「恥ずべき」事ではないでしょうか?

報告や相談をする事は悪ではありません。誰からの評価も下がることはありませんし、「すぐに報告してくれてよかった」と、逆に評価される場合もあるほどです。

すぐに報告することも、責任のうちの一つと捉えておきましょう。

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慢性的な疲れを抱えている人へ

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