運動不足がうつむき症候群を悪化させる

この記事の所要時間: 34

現代人は運動不足が顕著になっているということがよく言われていますが、デスクワークが中心の人は、さらに運動不足になりがちです。運動不足になると、体が疲れやすくなるというのは、もはや常識になりつつありますが、それでもなかなか運動なんて出来ない・・というのが実情だと思います。

以下に運動不足になっている人の特徴をいくつか挙げてみたいと思います。

  • 立ち上がったり、座ったりする際に「よっこらしょ」とついつい口に出してしまう。
  • その際、無意識に膝に手を当てている。
  • 体を動かすことが面倒くさく感じる。
  • 歩いていける距離でも、電車やタクシーを使ってしまう。
  • 少し体を動かしただけでも息があがってしまう。
  • 最近お腹周りが気になってきた(ぽっこりお腹になってきた)。
  • 足腰が重たくなってきた。
  • ちょっとした段差でよく躓くようになった。
  • 階段の登りですぐに息があがってしまう。
  • 持久力がなくなり、疲れやすくなった。

など等・・・。例を挙げればキリがありませんが、運動不足になると、このような特徴が出てきます。あなたは幾つ思い当たる項目がありましたか?項目が多ければそれだけ、運動不足に陥っている状態といえます。

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運動不足が疲れを招いてしまう

運動不足になると、腹筋や背筋の力が弱くなるため、姿勢が悪くなってしまいます。その姿勢がうつむき加減を生み、うつむき症候群の症状をもたらすのです。

血行も悪くなるので、体内にたまった老廃物をうまく排除できなくなります。これが「疲れやすい」「疲れがとれない」「だるい」といった症状となります。

運動不足は精神名でも悪影響を及ぼします。いつも「だるい、体が重たい」という意識を持っている状態では、仕事に前向きになれず、生産性も上がってきません。何をやるにも億劫になり、消極的なってしまいます。

では、運動不足を解消するにはどうすればいいか?運動が好きで、普段から運動をする習慣がある人はいいですが、大抵の人は「運動がめんどくさい」わけです。しかしながら、運動不足がもたらす症状は様々です。これから先もそのような生活を続けていれば、いつかは体に歪が出てしまいます。ここは一念発起して、運動習慣を身につけてみてはいかがでしょうか?

私がオススメしたいのは、有酸素運動として効果的な、ゆっくりとしたペースのジョギングやウォーキング、水泳、自転車、階段の上り下りといった有酸素系の運動です。サッカーや野球といった激しい運動をする必要はありません。

普段の生活の中で「ながら運動」を見つけていく

週に1度、スポーツジムに通って運動できれば一番ですが、そのような時間が取れない人は、普段の生活の中で運動できる機会を見つけることです。

  • 駅やビルでは階段を使うようにする。
  • 歩くときは少し早歩きを心がける(少し息があがる程度)
  • 通勤時やお昼休みに軽くウォーキング。
  • お昼を外食で済ますなら少し距離のあるところへ歩いてみる。
  • 歯磨きをしながらスクワットを行なう。
  • 毎日の犬の散歩の距離を少し伸ばしてみる(犬には負担が増えるかもしれませんが・・)

このような運動を、毎日15~30分行う事ができれば、運動不足が解消でき、疲れにくい体質を作る事ができますし、疲労の回復も早くなります。また、適度な運動は精神的なリフレッシュも齎しますので、仕事の効率が上がったり、いいアイディアが浮かんできたりと、言い事尽くめです。

いきなり毎日運動するとなれば、気が進まず、大層な事に感じてしまいますが、まずは日々の生活の中から「ついで」に行なえる運動を探して見ましょう。運動が億劫になればなるほど、ますます運動していく機会は無くなっていきますよ!

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慢性的な疲れを抱えている人へ

一つの会社に一生を捧げるのも良いですが、体を壊す前に転職も考えてみましょう。リクナビNEXTのスカウト登録を行っておけば、希望の条件に適した企業からのオファーが届きます。採用側も、まずはリクナビに登録しておけば人材が確保できると考えています。

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