隠れ睡眠障害とは?

この記事の所要時間: 333

私も愛読している「web R25」の記事の中で、「隠れ睡眠障害」というキーワードで書かれた記事があったので、当ブログでも紹介しておきます。

突然ですが、日中に眠くなってしまうこと、ありませんか? 編集部が25~39歳の男性103人に「睡眠に関する悩み」を調査したところ、最多の18人(17・5%)が、「しっかり寝ているつもりでも、一日中ずっと眠い」と回答。やはり、日中の睡魔と戦っている人は少なくないよう。でも、「眠いのなんか我慢しろ」という声も聞こえてきそうだが…。

「日中に眠気が出てしまうのは、“過眠”と呼ばれる睡眠障害の症状である可能性があります。仕事中に眠くなったり、朝起きられなかったりと、日常生活に非常に影響を及ぼすとあって、当院でも年々受診者が増え、この診断をするケースが増えてきています」(睡眠総合ケアクリニック代々木・中村真樹院長)

どうやら昼間に眠くなってしまうのは、病気の可能性があるようだ。では、具体的にはどんな疾患が考えられるのだろうか。

「有名なところでは“睡眠時無呼吸症候群”があります。睡眠時に呼吸が止まってしまうことで質のいい眠りがとれず、結果として睡眠不足と同様の状態になってしまう症例です。また、眠りをコントロールする脳内の機能に異常がある “ナルコレプシー”や“特発性過眠症”、入眠時に脚に不快感を覚える“むずむず脚症候群”なども」(同)

ほかにも、生活リズムが崩れてしまったことで、正しい睡眠時間が確保できなくなってしまう“概日リズム障害”と呼ばれる病気もある。

「人の体は夜に眠るようできているため、リズムが崩れると睡眠の質が悪くなり、必要な睡眠時間が長くなることもあります」(同)

いずれの場合も、器具や薬を使用して症状を改善することは可能なのだとか。ただし、何にせよ、まずは規則正しい生活を心掛け、十分な睡眠時間を確保するのが重要とのこと。夜更かしや徹夜をしがちなアナタも、生活習慣を見直してみませんか?

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20130117-00027686-r25

睡眠は、人間の一生の内でも大きな比率を締めており、一生の内の1/3は睡眠に費やしています。その睡眠になんらかの障害を負ってしまえば、体の疲れも取れ難くなり、精神的な疲労もどんどんと蓄積されてしまいます。

当ブログでも、睡眠に関する情報を幾つか取り扱っているのですが、 「自分は大丈夫」と思っていても、上記の記事の様な「隠れ睡眠障害」に陥っている現代人は少なく無いのです。

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過眠症状があらわれる主な疾患

今回紹介した記事の公式ページには、過眠障害が現れる代表的な疾患が画像で紹介されているのですが、当ブログでもその内容を文章に起こして紹介してみたいと思います。

睡眠時無呼吸症候群

大きないびきをかくのが特徴で、空気の通り道がふさがれてしまうことにより、睡眠時の呼吸が困難となる。

>>睡眠時無呼吸症候群

ナルコレプシー

ナルコレプシーとは、脳内の寝起きをコントロールする機能の異常が原因となる病気。国内では1000~2000人に一人の割合で発症していると言われている。

>>ナルコレプシー

むずむず脚症候群

入眠時に脚が不快感を覚えて眠れなくなる症状。この不快感のために、睡眠不足に陥ってしまう。

概日リズム障害

生活リズムが崩れて、質の良い睡眠がとれなくなる状態。夜更かしや徹夜を繰り返すことで発症するが、逆に言えばそれらを控えることで改善することもある。

この様に、「なんだか最近眠りが浅い」とか、「日中に強い眠気を感じる」といった症状が出る場合に、上記で紹介した疾患が疑われる場合があります。どうしても耐えられない眠気が、これらの疾患の症状として現れている場合は、気合でどうにかなるものでは有りません。

「土日にしっかりと寝れば大丈夫」と考えてほったらかしにするのではなく、直ちに医師の診断を受け、適切な治療を受けるようにしてください。自分は問題ない、と考えていたにも関わらず、実は「隠れ睡眠障害」に陥っていたというパターンは少なく無いのです。

>>睡眠時間は足りていても日中に居眠りしてしまう

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