他人の目が気になるのは当たり前!人の目を気にしすぎてはいけない

この記事の所要時間: 416

人の目(他人の目)が気になってしまい、思うようなことができないという人は多いと思いますが、ここでいう「人の目」というのは、要するに自分に対する他人の評価のことです。

こういったことをすれば、他人はいったいどの様に自分を見るのだろうか?自分をどの様に評価するのか?そういったことが気になるから、「人の目」が気になるのです。

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他人の視線を気にしすぎる日本人

特に社会人になってからは、人の目というものがすごく気になってしまいます。これは、社会に生きる限りは避けては通れない出来事であり、当たり前のことです。むしろ、人の目が気にならなくなってしまうことの方が危険であり、そうなってしまえば非常に迷惑な、傍若無人なわがままな人間になってしまいます。

そうなりたくないから、私達は人の目を気にしつつも、日々生活を送っているのです。人目を気にすることは、いうなれば社会から排除されないために、大きく役立っているわけなのです。

尚、この傾向は特に日本人に多く、日本人はどこに行っても「人の目」を気にしてしまいがちです。その様子が、外国人からすれば「日本人は礼儀正しい」と映るのかもしれません。日本の国民性がそうさせているフシもあるわけですが・・・。

しかし、誰の目も気にせず、自分の好きなようにふるまっている人もいます。そういった人は、他人からみると「自由人」であったり、「勝手気ままな人」と映るものですが、そういう人であっても、まったく周りの目を気にしていないというわけではありません。

こういった性格の人達だって、自分なりに見えない部分で他人に気を使っているのです。そういった隠れた部分が見えないために、「この人は人目を気にしていないな」と思い、自由に振舞っているように思えるのです。

普段から人目を気にしすぎていると感じる人は、こういった人たちを見て「自分もそういうふうになりたい」と考えます。そう考えてしまうのは、他人の目を気にすることに疲れてしまうからにほかならないのですが、しかし、そう考える前に、少し考え方を変える必要があるかもしれません。

人目が気になるのはその場面が重要ではないから

自分の人生をじっくりと振り返ってみるとわかりますが、「なりふり構わず」という場面に遭遇したことは、誰でも一度や二度は経験したことがあるはずです。そして、その状態になったときは、おそらく周りの目など気にしていなかったのではないでしょうか。

交通事故に合いそうになった時や、近しい人に何か重大なことがあった時。受験のための試験会場に遅刻しそうになった時など・・・。こういった、自分の人生を左右するような現場に遭遇したとき、人はなりふり構わず、他人の目など気にせずに行動しているはずなのです。

結局のところ、普段の「人目を気にしなければならない」という場面は、実はそれほど重要な場面ではありません。重要な場面ではないから「人目が気になる」のであって、本当に必死な場面に遭遇すれば、そういった考えも出てこなくなります。

人は他人のことをあまり見ていない

冒頭では、人の目を気にするということは、他人の評価が気になるからという点を説明しました。しかし、自分が思っている程、他人はあなたのことを見ていません。見ているようで見ていないのです。

これは、おそらく自分自身にも当てはまると思います。道行く人や会社の同僚、上司に至るまで、四六時中その人のことを見ているでしょうか?人間観察が趣味という人を除けば、他人に対してそこまで注視することはないでしょう。

自意識過剰というわけではありませんが、自分が気にしているだけで、他人は案外気にしていないものです。そして、気にしていないからこそ、評価が極端に下がったり、上がったりするわけでもないのです。

関連記事:他人の配慮は見えにくいもの

他人に対する評価に過剰になってしまうあまり、自分が起こすアクション全てが見られているような、そんな錯覚に陥ってしまうのが「人の目が気になって仕方がない」タイプの人です。このタイプの人は、他人に「良く思われたい」という傾向が強く、誰からも好かれたい、嫌われたくないという意識が強いようです。

しかし、その意識が強いあまり、行動を抑制してしまいます。そのことに対してストレスを抱え、疲れもどんどんと溜めてしまうわけですが、先ほども説明したように、人は他人に対してそこまでの関心を持っていません。その点を理解していれば、いちいち人の目を気にすること無く、行動を起こすことができるようになるはずです。

もちろん、度を越したわがままでもって、勝手気ままな行動を起こせば、さすがにヒンシュクをかってしまうことでしょう。その点を配慮しつつも、「他人の目を気にしつつも行動する」ことが出来るようになれば、疲れもストレスも軽減することができるはずです。

先の項目で、「考え方を変える必要がある」といった点は、まさにこのことなのです。

関連記事(外部リンク):他人の目を気にし過ぎる人は、「他人の人生」を生きているようなもの

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