上司よりも大人な考え方をもつ

この記事の所要時間: 237

社会人にとって、ストレスの発生源は様々ですが、その多くは「上司との関係」にあるといいます。「威張っている」とか「口うるさい」「あれこれといちいち細かい」など、上司を嫌う理由も実に様々です。

しかし、多くの企業において、上司とはこの様な存在である場合がほとんです。もちろん、そうではない上司もいます。しかし、上司は部下を管理する側の人間です。部下を放置していては人材も育たず、また、会社の中での規律も乱れてしまいます。

その様な立場にあるからこそ、小言も増えますし、細かい注意も増えてしまいます。また、「上司である」という気持ちの優位性から、やや上から目線の会話になることもあります。部下からすれば、そういった接し方もストレスになってしまうものです。

上司の小言を減らす方法

しかし、愚痴の一つや二つも言いたくなるような上司であっても、そういうものであると割り切るようにしなければ、少しのことであってもいちいち疲れてしまいます。

必要なことを言ってくれてるのはわかる。でも、小言を聞くとやっぱりストレスも疲れも溜まってしまう・・・。この様な上司を相手にする場合、どうすればよいのでしょうか。

この場合、以下のポイントを意識するようにしてみましょう。

  • 上司に対して「尊敬している」と伝えるようにする
  • 何事においても上司の監督下にあると口にする
  • 上司にコントロールされている

これらのメッセージを、それとなくやんわりと、しかも定期的に上司に伝えるようにしてみましょう。例えば、ちょっとした報告であっても、いちいち上司に報告するようにします。

そうすれば、「あの件の進捗はどうなっている?」と上司に聞かれて、「またか・・・」とストレスを溜めることもありません。先手を打つことで、上司からのアプローチを防ぐというわけです。

また、何事においてもまずは上司にアドバイスを求めるという方法も効果的です。「アドバイスなんてなくても問題無い」と思うような案件であっても、一応はアドバイスを聞くようにします。

こうすることで、上司は「自分の意見をしっかりと参考にしているな」と感じます。この気持は悪いものではありません。また、あなたに対する評価も上昇することでしょう。

相手の心に余裕を持たせる

悪い見方をすれば、「上司に媚を売っているだけ」なのですが、苦手であったり、嫌な上司と上手に付き合っていくには、相手の気持ちに余裕を持たせることも必要になってきます。

「部下が自分を慕ってついてきてくれている」と思えば、上司の悩みも少しは軽くなり、心に余裕が生まれてきます。そうすれば、小言であったり愚痴であったり、そういったマイナスの面も徐々に影を潜めてくるでしょう。

自身の無い上司ほど、自分には管理能力があるのか?部下から尊敬されているのか?と不安に思っているものです。少々面倒ではありますが、その不安を取り除くことで、上司にも良い傾向が現れるはずです。

上司よりも「大人になって」接することで、こじれていた人間関係が好転することもあるのです。また、そのような心持ちがあなたの心にも自信をもたらすことでしょう。

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