友達は数ではなく質 友人は少なくても問題無し

この記事の所要時間: 157

あなたには、「親友」と呼べる友人は何人いますか?一人だけ?二人しかいない?自分には親友が100人いると豪語する人も、世の中にはきっと沢山いることでしょう。

一般的には、友人や人間関係は出来る限り豊かな方が良いという風潮があります。これは社会人となってからも顕著な風潮で、ここ最近では異業種間の交流会に参加して、自分の交友の幅を広げようとする動きも活発になっています。

そういった人々を尻目に、「自分には友人が少ないな」と負い目を感じてしまう人も少なくありませんが、友人が沢山いるからといって、本当にそれが正しいとは限りません。

人間には様々なタイプが存在しています。大人数でワイワイと楽しむのが好きな人もいれば、人付き合いが苦手な人もいます。おしゃべりな人や無口な人、誰とでも気軽に話が出来る人、出来ない人など・・・。この様な特徴は、本来持って生まれた気質であり、後から変えようと思って変えれるものではありません。

友達100人よりも親友一人

仲の良い友人が100人いる・・・と豪語する人でも、本当に気を許せる友人はほんの一人か二人しかいないという人もいます。反対に、友人は数人しかいないが、その全員と気が合い、気がつけば何十年も友人関係にある・・・という人もいます。

また、友人が多いといっても、「本当に自分がピンチになった際には誰も助けてくれなかった・・・」という人と、「数人しかいない友人みんなが全力で助けてくれた」という人とでは、後者の人の方が「豊かな人間関係」を築いていると言えるのではないでしょうか?

この例えからも分かるように、人間関係は「量」では無く「質」が重要であるという点に尽きます。自分が本当に困った時に、どれだけの人が手を差し伸べてくれるのか。仮に、手を差し伸べてくれる人が一人だけであったとしても、その人にとっては「豊かな人間関係」を手にしていることになります。

「友達がたくさんいる」という人と、「友達は数人しかいません」という人には、大きな違いはありません。どちらが良いとか悪いといった差はないのです。

「自分には友達が少ないな」と思い、気を病んでいるという人は、その思考は完全に捨て去るようにしましょう。本当に自分の事を理解して、長年の付き合いがある友人というものは、広くて浅い友人の何千人分にも相当するのですから。

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