締め切り間近になってから頑張りだす人はいつも疲れている

この記事の所要時間: 224

仕事の進め方は人それぞれで、締め切りに対する考え方も千差万別です。タイプとして大きく分けると、以下の二つのようなタイプに分かれます。

  • 締め切りが迫ってきてはじめて本格的に取り組む人
  • 余裕を持って進め、早め早めに片付けていく人

もちろん、締め切りが迫ってきて始めて本気を出して一気に片付ける事ができるという人もいると思います。その方が自分に性分に合っているとも・・。でも、普通は前者の「締め切り間近に頑張る人」の方が、疲れはより多くたまっていることも事実。そしてその疲労は、「ぐったりとした」疲労が溜まっていくので、いつかは病気になってしまうだろう事が想像できてしまいます。

締め切り間近では「良い仕事」はできない

締め切り間近の仕事には、いくつもデメリットが存在します。

  • あれもこれも・・と気が焦る
  • 焦ることでイライラも出てくる
  • 「しなければならない」という重圧感が疲労感となる
  • 仕事が雑になり、やっつけ仕事になってしまう
  • 仕事の満足感が得られ難い
  • 面白み・やりがいを感じづらい
  • 思い違い、聞き間違い等のミスが増える
  • 仕事の効率が上がらず、やり直し等の修正が出やすい
  • 残業や徹夜が増え、心身ともに疲労していく

これはデメリットの一例に過ぎませんが、他にも、お昼を食べる時間もなくなってしまったり、休日出勤等でプライベートの時間もとれず、睡眠不足にも陥ってしまいます。そして、なんとか納期に間に合わせたとしても、相当の疲れが体に残ってしまい、そしてすぐに次の仕事が待っているという現状を目の前にして、さらに心身ともに疲れていくのです。

時間に追われて作業した仕事の結果

睡眠時間や食事の時間を削り、残業・早朝・休日出勤を行い、なんとか締め切りに間に合ったとします。でも、ここで終わりではありません。時間と納期に追われて、知らず知らずのうちに大雑把になってしまった仕事の成果は、相手にはしっかりと伝わってしまうものです。

取引先には、「なんだか急いで作ったような感じがする」とか、「イマイチ納得できない」「指示した通りになっていない箇所が多々ある」・・・といった様に、ダメ出しを受ける結果となります。そうなってしまえば、また仕事をやり直す結果となってしまいます。

「今までの苦労はなんだったのか・・」。どっと疲れが沸いてきて、何も手に付かなくなり、気分は憂鬱となってしまいます。このような経験、あなたはありませんか?

このように、時間に追われての仕事は極力避けるべきです。余裕を持って、早めに手を打ち、自分にとっても相手にとっても「いい仕事だった」と言えるような、そんな仕事を成果として積み上げていく。それが周りまわって、自身の疲れの軽減に繋がっていくことに繋がります。

「明日の自分を助けるのは過去の自分」だという事実を行動基準に、「良い仕事」を普段から心がけていきましょう!

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