時には弱音を吐くことも重要

この記事の所要時間: 156

もっと自分の事を好きになるのページ内で、「考え方」についてのアドバイスを書きましたが、このページで説明する内容は、その考え方について、少し否定的な内容になるかもしれません。それは、「常にポジティブ」に「元気」でいることに疲れてしまう場合もあるということです。

常に前向きで、「+の考え方」を持って日々がんばる事は、非常に良いことです。人よりも技術が無くても、知識が少なくても、熱意と+の考え方で以って日々努力をしていけば、必ず結果は生まれてきます。

でも、私達は感情の無いロボットではありません。時には落ち込み、時には溜め息をつき、泣きたくなることだってあります。そういった「ネガティブ」の面は誰にでもあり、その一面をひた隠しにし、無理に元気を装う毎日を生きていくのは、とても疲れる生き方といえます。

あなたの職場にもこのような人はいませんか?または、以下の特徴にあなたは当てはまっていませんか?

  • 職場ではいつも明るく振舞っている。
  • どれだけ忙しくても笑顔を絶やさない。
  • グチを全く言わない。
  • 溜め息をつかない。
  • 弱音をはかない。
  • 後ろ向きな発言をしない。

前向きに、ポジティブに生きていくことはとても素晴らしく、周りにも良い影響を与えます。でも、だからといって自分が犠牲となり、「いい人」を演じる必要はありません。このような人は、弱音を吐くことも、グチを言う事もしませんので、自分の中でどんどんとストレスと疲れを溜め込んでいきます。

職場では明るく振舞っていても、自宅へ戻れば人が変わったようにげっそりしています。芸能人の方々にも、表向きはとても明るく活発なのに、自宅に戻るとぐったりしている・・・このようなタイプが多いと聞きます。

そして、このような生活は当然、心身に影響を与えます。疲労感がだんだんと大きくなり、慢性疲労となって様々な症状として表に出てきます。そして、ある日突然、原因不明の疲労感で起き上がることができないような重たい症状となって、その人の体を壊してしまうのです。

冒頭にも書いたように、「考え方」を常にプラス方向に向けて日々をがんばるのは良いのですが、時には心の弱さを表にさらけ出し、愚痴を言い、溜め息を吐いてもいいのです。時にはネガティブになり、自分に無理をかけない生き方を実践しましょう。

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