夜勤明けの過ごし方&疲れが溜まりやすい夜勤に関するアドバイス

この記事の所要時間: 158

毎日午後10時に寝て、毎日午前7時に起きる・・・といった、健康的な睡眠リズムを試みる事が出来ない職業というものもあります。

  • 病院での勤務
  • 鉄道関係
  • 運輸関係
  • 24時間営業のお店(コンビニやファミレス)
  • マスコミ関連
  • 夜勤制の製造業等

明るい時間に寝て、暗くなってから仕事を開始するような、このような職業に就く人たちにも、睡眠障害からくる、体のだるさ、疲れやすさ、疲労の蓄積や集中力の低下、うつといった症状を訴える人が少なくありません。

では、夜勤が多い職業の場合は、どのようにして睡眠障害に備えていけばよいのでしょうか?

休憩時間に仮眠をとる

夜勤の最中の休憩時間に、少しでもいいので仮眠をとるようにします。仮眠であっても、夜間にとる睡眠というのは、疲労回復の効果も高いためです。

朝日を直接浴びないようにする

夜勤が明けて、自宅へ戻る途中になるべく太陽の光を浴びないようにします。これは、夜勤明けのなかなか寝付けない症状を和らげるために必要です。

太陽の光を浴びて「睡眠リズム」を整えるのページでは、「太陽の光を浴びて睡眠リズムを整える」と説明しましたが、夜勤明けに太陽の光を浴びる事で、メラトニンが減少し、セロトニンが活発になることから、なかなか寝付けないという状態になってしまうのです。

サングラスを付けたり、帽子を被ったりして、直接太陽の光を浴びるのを防ぐように工夫しましょう。

部屋に太陽の光が入らないように工夫する

部屋に戻った後も、太陽の光が部屋に入ってこないように、カーテンをしっかり締めましょう。できれば分厚めのものが好ましいです。これも、太陽の光を浴びる事で、セロトニンが脳内から分泌され、寝つきが悪くなってしまうことを防ぐ工夫です。

また、夜勤の際の職場の明かりを暗くしておくほうが、寝つきがよくなるといった報告もあるそうです。

夜勤明けの休日の過ごし方が大切

交代制のある職場では、夜勤から日勤へ移行する際は、休日を挟む事が多いと思います。この休日の過ごし方も少し気をつけましょう。

たとえ眠たくても、太陽の光を浴びるために外出してみるとか、近所を散歩してみるといった工夫を行い、体内時計のリズムを整えます。そして、その日の夜に寝て、あくる朝にしっかりと起きるという生活リズムに戻し、体内時計と時間のズレを元に戻すようにしましょう。

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