夜に目が冴えて昼間に頭がぼんやりしてしまう理由

この記事の所要時間: 125

どうしても朝に起きる事が出来ないのページで、「不規則な生活が朝起きれない状態を作る」という見出しで以下の内容を書きました。

まだインターネットや携帯、パソコン等が普及していなかった頃であれば、仕事が終わって家に帰った後は、夕食をとり、入浴を済ませばもう寝るだけ。夜は9時に寝て、朝は6時に起きるといった、規則正しい生活を送っていました。

このように、昔は太陽が昇ると起きて、夜、日が沈めば床に入るという、規則正しいリズムで生活をしていました。しかし、今の時代は24時間活動しています。コンビニやファミレス、テレビ等も24時間やっていますし、電車も深夜まで走っています。タクシーも24時間動いています。

このように、私達の中から、「夜」がなくなりつつあるのです。昔のように、夜になれば眠るといった、人間本来の生活リズムが失われつつあります。さらに、「昼」の存在意義も薄くなっています。なぜかというと、太陽の日差しを浴びる時間というのが減ってきているのです。

出勤する際は、地下鉄に乗り、駅から外に出ることなく、そのままオフィスビルの中に入る事ができます。自然な太陽光は遮られ、オフィスの中での光といえば、人工的に作られた明かりのみです。太陽の光を浴びるのは、朝、自宅を出て地下鉄までの距離くらいなものです。

このように、太陽の光を浴びる機会が少なくなってしまうと、朝と夜の区別がつかなくなり、生活のリズムも狂いやすくなってきます。そして、睡眠覚醒スケジュール障害へと症状が悪化してしまうのです。

生活リズムの狂いが、徐々に症状となって現れ、その結果、「夜には目が冴えて、昼間にはぼんやりとしてしまう」ことに繋がっていくのです。

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